日本での結婚・在日本結婚

こんにちは、YAMAGATA INTECH人材サービス部のWです。
実は私、2019年4月、日本で結婚式を挙げました!

大家好,我是YAMAGATA INTECH人才部門的W。
悄悄告訴大家哦,2019年4月,我在日本舉行了婚禮!

妻は日本人で、私は中国出身で、国際結婚にあたります。
無論、結婚についての伝統や文化は異なるし、思想も異なります。
そんな私たちの試行錯誤の一部を語りたいと思います。

不同的國家會有不同的結婚習慣與風俗。我的妻子是日本人,我是中國大陸人,我們對結婚的觀點與看法有著各種大大小小的差異。
接下來我會向大家講一下我們的親身經歷。

Part①結婚前の挨拶
Part①提親

日本では、結婚に向けて進もうとしたら、まず男性が女性の実家に行き、挨拶する必要があります。
皆さんはドラマや映画で見たことあるかもしれませんが…そう!日本の伝統!?である「娘さんと結婚させてください!」という登竜門を通過しなければなりません。

在日本,如果情侶想要結婚的時候,首先男性要去女性父母的家裡提親。
大家可能會在電視劇或者電影裡看過類似的場景。
對!就是傳說中的【請把女兒嫁給我!】儀式。

真剣で結婚したいという気持ちを、妻にしたい女性のご両親に伝える行事となります。それまで女性のご両親との面識がない場合、自己紹介をする大変重要な場面になるため、まず緊張は避けられないしょう・・・
そう、本当に緊張しますよ!

日本人會通過這個儀式,來把自己認真想要和女方結婚的想法傳達給女方父母。同時,如果之前沒有和女方父母有接觸的話。這同時會成為雙方認識的一個契機。超緊張的!
超緊張的你知道嗎!

女性の父親としては、自分の娘を将来の伴侶に託す見極めをするための最大の山場になります。
また、とある芸能人SSさんが言ったように「俺のところに挨拶に来るときは、一回目は絶対に断る。だが諦めるな、もう一回来い。なぜなら一回断ることが俺の夢だ」と思う方もいます。
その時は…頑張ってください!

女方的父親會通過這個儀式來確認,男方是否真的想娶自己的女兒。
同時有一部分父親會有這樣的想法,【你第一次來向我提親,我一定會拒絕你。但是你小子別放棄,再給我來一次。老子老早之前就一直想這麼玩一次了,成全老子一次,讓您們結婚!】。如果遇到了類似的情況…請加油哦~

私の場合、妻のご両親と数年前から面識があるものの、挨拶する時は、常にに緊張していました。
言葉では伝わらないと思いますが、尋常ではない緊張です!

對我而言,我在幾年前就已經和女方父母相識。就算這樣,我去提親的時候也緊張的一B。
當時的心情非常難用語言來形容,超緊張的你知道嗎!

幸い、お義父さんは大変に優しい方で、「いいよ~」と結婚を快諾してくれました。そのあと皆で食事をし、パスタを美味しくいただきました。

所幸,女方的父親是一個非常友善的人,直接給了我肯定的答復【可以哦~】。提親完之後我們一起高高興興的吃了一頓意大利麵。

Part②へ続く
未完待續

欲知後事如何,請看下期分解~